休診のお知らせ

下記日程は、終日休診とさせていただきます。
ご了承下さいませ。

11月23日(金・祝)

   

営業時間のお知らせ

下記日程は、診療時間が変更となります。
ご了承下さいませ。

12月8日(土)10時〜14時のみの診療

※また歯科は通常通り診療しております。

目黒駅直結の皮膚科

アトレ目黒2の2階にある「あいおいクリニック皮フ科アトレ目黒」です。
常に医学的根拠に基づいた適切な診断と治療を心がけるとともに、最新の皮膚科学を学び続けて最適な皮膚科医療を提供することで、
目黒で末永く愛される皮膚科を目指します。

ドクター紹介

あいおいクリニック 皮フ科アトレ目黒 で診療を担当する医師について紹介いたします。
経験豊富な女性皮膚科医が常勤なので安心して受診していただけます。
※日曜日・祝日は男性医師の診察となります。

あいおいクリニック
皮フ科アトレ目黒の特徴

1. 丁寧かつスピーディな皮膚科診察でお待たせしません。
2. 目黒駅直結で通院も便利です。

目黒駅で幅広い皮膚科の疾患に対応

あいおいクリニック
皮フ科アトレ目黒 へのアクセス

 

あいおいクリニック 皮フ科アトレ目黒

〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1
アトレ目黒2・2F

お電話でのお問い合わせ
TEL:03-6417-0690
予約制ではございませんので、お越し頂いた順の診察となります。


目黒駅皮膚科コラム

18.03.01 花粉症皮膚炎

今年も、花粉症の時期が到来しました。 記事をご覧の方の中には、鼻汁や目の痒みでお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。今回は、多くの人が罹患している花粉症から派生した花粉症皮膚炎についてご紹介したいと思います。 意外に思われる方もいるかもしれませんが、春先は肌荒れが最も起こりやすい時期と言われています。 なぜかというと、皮膚炎が生じるのは肌荒れ、季節の変わり目という要因だけではなく、花粉症との関わりがあるためです。 花粉症皮膚炎という病名も最近では知られるようになりました。つまり…


18.02.28 巻き爪・陥入爪

今回は、陥入爪および巻爪(巻き爪)についてご紹介したいと思います。 昨今では、年齢や性別を問わず巻き爪や陥入爪で皮膚科を受診される患者様が数多くいらっしゃいます。巻き爪には痛みを伴うことが多いため、処置はもちろん、その疼痛を取り除くことも必要です。そうした陥入爪・巻き爪に対して、皮膚科ではどのような処置を実施しているのか見てみましょう。 陥入爪および巻き爪には、大きく分けて三つの処置方法があります。一つ目が、保存的療法、二つ目がVHO式爪矯正法、最後が観血的治療です。 はじめに、保存的…


18.02.27 レーザー治療について 2

前回は、医療レーザーについて皆さんにご紹介いたしました。本日は、レーザーの応用やその適用範囲の拡大についてお伝えしたいと思います。 まずは、炭酸ガスレーザーを用いた皮膚科の手術についてです。炭酸ガスレーザー療法は比較的安価で利用しやすいため、多くの皮膚科治療で用いられています。 炭酸ガスレーザーは、黒子(ほくろ)、脂漏性角化症、尋常性疣贅、表皮母斑などの皮膚病変に対して治療されます。中でも、尋常性疣贅(イボ)に対して効果的だとされており、炭酸ガスレーザー療法を使用することによって病変の深…


18.02.22 レーザー治療について

今回はあまりなじみのない方も多いかもしれませんが、レーザー療法についてご紹介いたします。 レーザー療法とは、目的とする色調に特異な波長を選択し照射することによって目的細胞を破壊させ、色調の減弱を狙う手法です。昨今では、アザやケロイドの治癒、ほくろや刺青の除去、シミ・そばかすなどの整容目的の治療など多くの皮膚病変の治療に対して用いられています。  皮膚病変には、大きく分けて色素性皮膚病変と血管病変の二つに分かれます。色素性皮膚病変とは、色素性母斑や青色母斑のことを示し、いわゆる「アザ」のこ…


18.02.05 しもやけ(凍瘡)

寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか。 本日は、しもやけ(凍瘡)について紹介したいと思います。皮膚科の外来でも、まれにみられることが多い疾患です。 しもやけは、別名を凍瘡(とうそう)とも呼びます。凍傷(とうしょう)と似ていますが、その症状は異なります。凍傷は、一定時間以上0度以下の寒冷に皮膚が晒された場合に発生します。そのため、日常生活の中ではまずみられることはありません。凍傷の多くは冬山での登山や吹雪のスキー場などで起こります。最近では凍瘡に罹患する人はあまり見かけませんが、昔は冬…


18.01.15 皮膚科に関連する診療科について2

前回の記事では、皮膚科、それから派生した美容皮膚科・美容外科との違いについてご紹介しました。今回は、皮膚科と形成外科の違いについて見ていきたいと思います。 まず、形成外科では、体表面の変形をもとの状態に近づけるための治療を実施しています。たとえば、ひどい傷跡、ケロイド、先天的な異常、摘出術後の修復、皮膚のできものをきれいに取る、顔の骨折修復などが挙げられます。すなわち、生まれつきや事故によって引き起こされた皮膚など体表面の異常や病気を治すことに主眼をおいていると言ってよいでしょう。火傷痕の…


18.01.11 皮膚科に関連する診療科について

このページでは、今まで皮膚科の疾患を中心に紹介してきました。今日では医療の専門化が進み、皮膚科と関連する診療科として、美容皮膚科、美容外科などが挙げられます。しかしながら、これらの違いをみなさんはご存知ですか。 美を目的に診察する皮膚科というのが身近になったのはごく最近のことです。そのため、聞いたことがないという方や、初めて知ったという方も中にはいらっしゃるかもしれません。この美容皮膚科や美容外科は、病気の治療よりも美しくなることを目的として診察を行いますので、いわゆる一般的な皮膚科とは異…


18.01.05 手足口病

いかがお過ごしでしょうか。皮膚科を受診される患者数は初夏から夏にかけて増加し、その後は落ち着くことが多いです。しかし、昨年はそうではありませんでした。なぜかというと、昨年の秋に手足口病が流行したためです。小児科では多い疾患ですので、ご存知の方も多くいらっしゃると思います。今回は、そんな手足口病についてご紹介します。 手足口病は、口腔粘膜や手や足などの水疱性の発疹を主訴とした急性のウィルスによる感染症のことを示します。中でも、幼児を中心に夏に流行が見られます。 もし、手足口病に罹患した場合…


17.12.26 粉瘤(アテローム)

この記事をご覧の方の中に、皮膚の一部分に突然大きなこぶのようなものができた経験のある方はいらっしゃいますか。あるとしたら、それは粉瘤(アテローム)である可能性が高いといえるでしょう。今回は、その粉瘤についてご紹介したいと思います。 粉瘤とは、皮膚に隣接した皮下組織の中に老廃物がたまることで拡大する瘤(こぶ)のことで、アテロームとも呼ばれています。瘤が皮膚の下で異常に細胞が増殖した結果、中身がドロドロした悪臭を伴う泥状の物質で皮膚の下が満たされます。体のどこにでも発生する可能性があり、中でも…


17.12.14 スキンケア製品の分類について

今回は、スキンケア製品の分類について紹介します。薬局で購入した軟膏、皮膚科で処方を受けた外用薬、さらにはドラッグストアで買った歯磨き粉、化粧品や整髪剤など、私たちは日常的に多くのスキンケア製品を使用しています。ですが、それらがどのような目的で区分されているのか、また最近よく耳にするジェネリック医薬品や健康食品等についても簡単に述べたいと思います。 まず、スキンケア製品は、薬事法によって5種類に分類することができます。 (1) 医薬品 薬品のなかでも、病気の治療を目的とした薬のことで…


17.12.09 保湿剤について

 寒い時期に突入し、肌の乾燥が顕著な時期になりました。これから、ハンドクリームなどの保湿剤を使用する頻度が増えますね。しかしながら、保湿剤の塗り方など、詳しい方法は知らないまま使っている方が多いのではないでしょうか。今回は、そんな保湿剤の種類や用法についてご紹介したいと思います。 〇基剤について 外用薬の基剤は、クリームと軟膏に大きく2分されます。軟膏とクリームの違いは、クリームは水が含まれていて油と混交していますが、軟膏は油のみでできており水分が含有されていない点です。クリームが軟膏に…


17.12.08 接触皮膚炎

本日は、接触皮膚炎についてご紹介します。接触皮膚炎とは、いわゆる「かぶれ」のことです。この記事をご覧の方のなかにも、化粧品や金属など何かでかぶれた経験がある人はいらっしゃるかもしれません。皮膚疾患のなかでは、比較的身近な病変といえるでしょう。 接触皮膚炎は、刺激物質などが皮膚に接触することで発症してしまう湿疹性の炎症反応のことを示し、刺激性とアレルギー性に大きく分けることができます。さらに、光線の関与したタイプを加えて、 (1)刺激性接触皮膚炎 (2)アレルギー性接触皮膚炎 (3)光…


17.12.07 性感染症2

今回も、前回に引き続き性感染症(別名STD、STI)についてご紹介したいと思います。 前回では紹介し切れなかった梅毒、ヘルペス、トリコモナス、毛じらみ、B型・C型肝炎について解説します。 〇梅毒 梅毒トレポネーマ・パリダム(TP)という病原体によって感染します。皮膚や粘膜にある小さい傷から感染し、やがて内臓や中枢神経などの全身器官が侵されてしまう病気です。女性が罹患すると、接触後の2~3週間で陰部に固いしこりが発生します。その後、鼠径リンパ節に腫脹が見られた後自然に消失します。男性の場…


17.12.01 性感染症

性感染症(STD)は、性行為などによって感染する病気のことです。一昔前までは性病と呼ばれていましたが、現在は性感染症やSTD(「Sexually Transmitted Diseases」の頭文字)またはSTI(「Sexually Transmitted Infections」の頭文字)と呼ばれています。STD(性病・性感染症)は、感染している人との性行為により、病原菌を含む精液、腟分泌液、血液などが、口や性器の粘膜、皮膚などに接触することで感染がおこります。そのため、日常生活や単なる接触で感染…


17.11.30 手湿疹

 寒い時期になると、手の乾燥が目立ちますよね。これからの時期に皮膚科を受診される方の多い疾患である手湿疹、いわゆる「手荒れ」についてご紹介したいと思います。  なぜ、手荒れが起こってしまうのでしょうか。手の表面には皮脂という保護膜があります。この皮脂は、外界のさまざまな刺激から皮膚を守る被膜です。ところが、水や洗剤などによって脂分が流れ落ちると、手肌を守ってくれるはずの皮脂のバリアがはがされてしまいます。また、手には汗腺が多く存在しているものの、皮脂は手には少ししかありません。そのため一度…